XSR900 サスペンション
※サスペンションの取り付けはお店で頼んでやってもらってください!
フロントサスペンション
〇 OHLINS
カートリッジ
取付参考例
〇G sense
カートリッジ
G senseさん開発のカートリッジタイプです。
日本の道路環境・日本人の体形に合わせたセッティングで設計されています。
本体価格+組み込み工賃込み
¥125,000-
フルタイプ
G senseさん開発のアウターも含めたフロントサスです。
2021年4月発売予定
〇KYB (ワイズギア)
フルタイプ
ヤマハ純正オプションのKYB製サスペンション
こちらも高評価のサスペンションです。
本日ナップス埼玉店にてKYBの前後サス交換してきました!
— ユキネコ@XSR900+ビラーゴ125 (@yukitoyukineko) January 5, 2019
バイクを乗り初めて人生初のサス交換笑
こんなにも違うのかと思い知ったww
めっちゃ今後が楽しみだ(^ω^)
インナーチューブ黒は見てて惚れてしまうわ!#XSR900#KYB#ナップス埼玉 pic.twitter.com/tFrXHeRP1l
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カートリッジ
良いね良いね^ ^KYBサス装着!まずはおススメセッティングで乗ってみます! pic.twitter.com/euoHFDsEqT
— nakajima XSR900 YSP西東京 スタッフ募集中!! (@jimanaka0710) July 7, 2018
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リアショック
〇OHLINS
サスペンションの王道、オーリンズ。
一概にオーリンズといっても、グレードにより3種類あります。
グレードの低い順からご紹介していきます。
・もっともお手軽タイプ(約10万)
調整幅が最も少ないタイプ
とりあえずオーリンズをつけたい、取り付け部をすっきりさせたいかたはこちらがおすすめかも
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・中グレードタイプ(約15万)
プリロード(スプリングの初期位置)を専用工具でいちいち回さなくていいタイプ。
油圧ホースの先についているダイヤルで調整ができる。簡単。
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・最上位グレード(約18万)
いや高い。
■ホース連結式リザーバータンク搭載
■リバウンド(伸側)減衰力調整機能:あり
■コンプレッション(圧側)減衰力調整機能:あり
■スプリング・プリロード調整:ホース式油圧アジャスター
できるもの全部付けましたモデル。
どんな場所でも戦うならこちら。
〇KYB(ワイズギア)
ヤマハ純正オプションKYBのリアサスペンションです。(約9万)
プリロードの調整が外付けダイヤルで可能。
いちいち専用工具で頑張って回さなくてよい。簡単。
ライバルはオーリンズの中間グレード。
個人的にはこちらのカラーリングの方が好き。黒×オレンジかっこいい。
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〇ナイトロン
英国製高性能サスペンション。
ターコイズブルーがかっこいいサスペンションです。
ナイトロンにもオーリンズと同じくグレードが3つあります。
・お手軽 R1シリーズ (約10万)
ストリートユースに重点を置いた、すっきりモデル。
プリロードの調整はこちらの専用工具で調整。
注文はナイトロンのHPから
・中間グレード R2シリーズ(約18万)
別体型リザーバータンク搭載、2系統独立調整型
ストリートからスポーツ走行に重点を置いたモデル。
・最上位グレード R3シリーズ(約19万)
3系統独立調整型、
高速コンプレッション 低速コンプレッション リバウンドアジャスター
らしい。正直よくわからない。かっこいいことはわかる。
ストリートからレースまでカバー。
レースユースならこちら。
〇Wilbers
ある程度の調整が聞くオーダーメイドで作成するリアサスペンション。
ホームページの専用フォームから注文可能です。
お値段 579ユーロ (約:74000円)+送料
カラーも3色ある。管理人が一番欲しいリアサスペンション